真康堂では、お身体の調整、場の浄化などを承っております。
お部屋を掃除して盛塩、炭、アロマなどで空間をきれいにすることはできます。
しかし、スピリチュアルエネルギーの問題がある場合には、盛塩、炭、アロマ、お掃除などでは、効果が、少なく難しいです。
このような場合、真康堂では、空間の浄化をします。
スピリチュアルなマイナスのエネルギーを一掃します。
もし、体調が、中々回復しないなど問題を抱えている方は、一度ご相談ください。
マイナスエネルギーの中で生活していると、思考もネガティブに向かってしまいます。
守護神、守護霊は、その方のバリアになってお守りしてくださいます。
ただ、守護霊が、守って頂いている方は、30%位しかおりません。
守護神については、10%程かと観測します。
守護霊が、いないという事は、守って頂ける方がいないということです。
守護霊になって頂ける方のお探しもしております。
守護霊は、その方の周りの親近者、ご先祖が、多いですが、ソウルメイトの友人などということもあります。
私は、10年前まで、頻繁に風邪をひいていました。
年に4~5回、40度の熱を出し、声帯がつぶれて声がでなくなっておりました。
アデノイドが炎症を起こし、精神的にも随分追い込まれました。
夜も眠れなくなり、抗うつ剤、睡眠薬が手放せなくなりました。
十二指腸潰瘍、腸閉塞も何度も繰り返しました。
原因は、別離した主人のマイナスのエネルギーと住まいの空間のマイナスエネルギーだったようです。
主人に受けたストレスがどんどんマイナスのエネルギーとして溜まっていき身体の不調に繋がったようです。
私は心の中で「私を元気にしてください。」と毎日祈りました。
そんな私は、いつしか病院に行かなくなりました。
ある日、子どもの予防接種で病院にいきました。
顔なじみの耳鼻科のお医者様にエレベーターの中でおあいしました。
「最近僕のところにこないね。」
??
私も初めて病院に来ていないことに気が付きました。
また、ある日友人が松葉杖をついて、疲れ切った顔で私の前に現れました。
3週間後には、海外出張もあり困り果てておりました。
調べると彼女には沢山のマイナスのエネルギーがつきまとっています。
ひとつひとつ浄化をして、様子を見てもらいました。
3週間後 出発直前に電話がかかってきました。
「今、成田なの 驚異的に回復が、早いのよ。これから、行ってきます。」
回復が早いことに喜びいっぱいの声が聞こえました。
あの後、松葉杖は杖に変わって過ごしていたということです。
病院で治りが悪かったりすることがあれば、ご相談ください。
お役にたてれば幸いです。
C型肝炎もご相談にのれると存じます。